今日はジビエの話をしよう
ジビエというのはご存知でしょうか。私はよく知らない。よく知らないのに書くのかぁい、と。まあまあ、私は料理人ではないのでそんなに詳しくはないのだけれど、今日は野生の動物を獲ってきて食べちゃったよという話です。今日はそういうゆるい感じでブログを進めたいと思っています。
英検準1級の英作文
書き方はパターンが決まっている
英検準1級の英作文は構成がパターン化されていて、同じように書いていくと文字数も時間もだいたいちょうどいいぐらいになります。トピックは教育、社会、環境、科学技術などから出題され、序論・本論・結論の3部構成で書いていきます。
英検準1級に一発合格するために②
英検準1級、合格のカギは単語と英作文
まずは単語をパス単を使って覚えるのが大事。最初にやるべきは単語暗記です。効率よく学ぶためには、やることを絞りましょう。
おすすめは、定番の旺文社が出している「パス単」です。「パス単」以外に「文単」というのもあります。
英検準1級に一発合格するために
学校で受験勉強をしながら英検準1級に合格するには
高校生は英語だけやっていく訳にはいかないので、時間が限られていると思います。しかし、時間がたっぷりあればだらけてしまい、かえって勉強しないものです。中学1年生ぐらいから学校で英語を学習し始めても、コツコツ学習して高校卒業までに準1級を取ることは可能です。
子どもこそ、お金について真剣に考えよう
佐藤航陽/著,『お金2.0新しい経済のルールと生き方』,幻冬舎を読みました
夏休みの読書感想文のためというわけではないのですけど、最近立て続けに本の話ばかりしておりますが、お金の話を子どもにするとなると、なかなか子ども向けの本を選定するのは難しいのではないかと思います。
夏休みは洋書に挑戦してみよう
なるべく薄くて面白いものを!
本日は、夏休みということもあって、洋書の児童書を読むことをおすすめしてみようと思います。
まずは児童書の夏休みあるある。たいてい、洋書で夏休みネタの児童書といえば、内向的でひょろひょろした軟弱で臆病なのび太くんが主人公になっています。多くのパターンとして、男の子は気がのらないにもかかわらず、親に連れていかれるとか無理矢理キャンプとかに参加させられる流れになるのです。そして、事件は起こります。
うれしいから笑い、悲しいから泣くのは「錯覚」!
文春Special2017夏 橘玲特別監修『もっと言ってはいけない 脳と心の正体』を読みました
kindle本ですが、かなり読み応えのある本でした。
『もっと言ってはいけない 脳と心の正体』は、橘玲さんの監修になっていますが、多くの著名人の多くの視点で脳と心について書かれています。わたしたちヒトをデザインしたものを昔、神と呼んでいましたが、ダーウィン以降それは「進化」と呼ばれるようになりました。
【検証】イギリス料理は本当にまずいのか
そもそもイギリス料理自体、ピンときません
本日はイギリス料理のお話。私はイギリスに9ヶ月ほど滞在しました。結論からいうと、イギリスにも美味しいものはあります。フィッシュ&チップスだけじゃありません。しかし、これだけ世界中のものが手に入るので、どれもこれも既視感があります。
小学生にプラトン
かつて、読書感想文のお題に何気なく「プラトンとか読んじゃえば?」などと言ってポカンとされた話
以前、個別指導塾で大抵高校生ぐらいの生徒さんと普通に大人が話すような会話をして英文法を説明したりしていた私ですが、春休みの生徒の入れ替わりの時期には、小学生を受け持つことがありました。
授業中板書を写してる間に、いつの間にか消されている問題
今日はノートの話をしよう
私は職業柄生徒さんたちのノートを見ることが多いわけで、今日はそのことについてちょっと書いてみたいと思います。まぁ、率直に申し上げて、ノートが綺麗か汚いかということと成績の良し悪しに、相関関係はほぼないのではないかと私は思っています。