英検1級の『文で覚える英単語』を読んで考えたこと
「脳髄は物を考える処に非ず」というのは、夢野久作の『ドグラ・マグラ』の一節ですが、今日は我々がなぜ脂肪分の多いジャンクフードなどを好んで食べるのかについて書かれたトピックを見て「なるほど」と思ったことについてメモをしておきます。
海外で喜ばれる日本のお土産
実用的で安価な物の代表格は包丁
これは、自分が海外に行くときに持って行きたい物でもあります。場所を取らない下敷きのようなまな板も一緒に持って行きたいところです。海外の包丁が切れないのか、日本の包丁が切れすぎるのか、切れ味がまったく違います。料理をするご家庭ではとても喜ばれると思います。
Amazon kindle, audible, 紙の本,結局どれがいいんですか論争
あれこれ買ったわりに、使っているのはPCとiPad
頭に残りやすいのは紙の本。でも、ダウンロードしていつでもどこでも読めるし少し安いしかさばらないのは電子書籍。できればもっと快適にたくさん無理なく本を読みたい。誰もがそう思い、誰もが迷うところではないでしょうか。理解度でいくと紙最強と言われて、「じゃあ、紙の本で」とはならないですよね。
『チャンクで英単語Basic』評ー学校で買わされる単語帳の代表格かも知れないので、小声で言ってみる批判
『チャンクで英単語』が問題なのではない。Basicでは、対応できないのでは?
高校では大抵英単語帳を配られていますが、生徒さんが夏休みの課題に苦戦していたようだったので、ちょっと中を見ていき、やはり問題は単語だなぁと思ったので、単語帳について今日は書いていこうと思います。
りすはカレーに合う
今日はジビエの話をしよう
ジビエというのはご存知でしょうか。私はよく知らない。よく知らないのに書くのかぁい、と。まあまあ、私は料理人ではないのでそんなに詳しくはないのだけれど、今日は野生の動物を獲ってきて食べちゃったよという話です。今日はそういうゆるい感じでブログを進めたいと思っています。
英検準1級の英作文
書き方はパターンが決まっている
英検準1級の英作文は構成がパターン化されていて、同じように書いていくと文字数も時間もだいたいちょうどいいぐらいになります。トピックは教育、社会、環境、科学技術などから出題され、序論・本論・結論の3部構成で書いていきます。
英検準1級に一発合格するために②
英検準1級、合格のカギは単語と英作文
まずは単語をパス単を使って覚えるのが大事。最初にやるべきは単語暗記です。効率よく学ぶためには、やることを絞りましょう。
おすすめは、定番の旺文社が出している「パス単」です。「パス単」以外に「文単」というのもあります。
英検準1級に一発合格するために
学校で受験勉強をしながら英検準1級に合格するには
高校生は英語だけやっていく訳にはいかないので、時間が限られていると思います。しかし、時間がたっぷりあればだらけてしまい、かえって勉強しないものです。中学1年生ぐらいから学校で英語を学習し始めても、コツコツ学習して高校卒業までに準1級を取ることは可能です。
子どもこそ、お金について真剣に考えよう
佐藤航陽/著,『お金2.0新しい経済のルールと生き方』,幻冬舎を読みました
夏休みの読書感想文のためというわけではないのですけど、最近立て続けに本の話ばかりしておりますが、お金の話を子どもにするとなると、なかなか子ども向けの本を選定するのは難しいのではないかと思います。
夏休みは洋書に挑戦してみよう
なるべく薄くて面白いものを!
本日は、夏休みということもあって、洋書の児童書を読むことをおすすめしてみようと思います。
まずは児童書の夏休みあるある。たいてい、洋書で夏休みネタの児童書といえば、内向的でひょろひょろした軟弱で臆病なのび太くんが主人公になっています。多くのパターンとして、男の子は気がのらないにもかかわらず、親に連れていかれるとか無理矢理キャンプとかに参加させられる流れになるのです。そして、事件は起こります。