アメリカン37%、ブリティッシュ63%となりました。これは、私にとって今までで一番ブリティッシュ度が高い結果となっております。My Accent というサイトは、英語学習者なら大抵の人は知っている、AtsueigoのAtsuさんが紹介されていました。誰でも無料で試すことができるので何度かやってみました。私は、イギリスに行ったことはありますが、アメリカに行ったことがありません。しかし、現在日本に住んでいて、大抵の教材はアメリカ英語の発音とアクセントなので、こちらで聞いているのはアメリカ英語がほとんどです。アメリカン・アクセント80%ぐらいと認識されてしまったこともあったので、頑張ってちょっとフラットに喋ってみまして、今日はブリティッシュ・アクセント60%超えを果たしました。
もちろんアジア系の訛りはありますが…
イギリス人に断言されましたので、アジア系の「一生消えないアクセントがある」と。だから、アジア系にほどよく訛っているとは思います。日本人の中では、それでもまあまあ訛りがきつくない方だと自負しているんですが。「ほんのちょっとよ」と慰めてもらったんですけど。そしたら「訛っている」と言った本人が「アメリカ人ほどじゃない」って。アメリカ人は訛っているという認識なのが、イギリス基準過ぎて笑えるんですけど。
AtsueigoのAtsuさんの努力がすごすぎる。とても流暢ですし、ブリティッシュ・アクセントが90%超えだったんですよね。確か。とても、特徴を研究されているのか、アメリカ要素がほとんどないってことですよね。
だって…
これは、イギリス人の結果です。
「やっぱりイギリス人だった」って。逆に、12%もアメリカン要素があったことに驚きました。私が聞いた限りでは、コックニー訛りみたいな独特なイギリス英語を話す人なんですけどね。